永昌寺石棺
加古川市神野町西条828
阿弥陀三尊石棺仏となっている家形石棺の蓋。
166cm×94cm×28cm。
南北朝時代に彫られたとされているが
風化していて詳しくは読めない。
元は県道にあったが拡張のため現在の位置へ。
どこの石棺の蓋かはわかっていない。
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〜編集後記〜
永昌寺は奥に保育園があり道に看板が出ていたのでわかりやすかったです。
細い道を一本入ったところにあり、
道は狭いものの、小屋はすぐに見つかります。
大きい石棺仏でした。
(2010年5月)